・連合軍増援: CVワスプ、BBノースカロライナはエスピリッツサント。第1海兵師団はガダルカナル。第1軍団（損耗）と11AF-LRBとnon-LRBはラエ。第14軍団（損耗）と13AF-LRBとnon-LRBはブーゲンビル。英第33軍団と豪第3軍団はラングーン。英15軍団はダッカ。第3ニュージーランド師団はダーウィン。
・日本軍増援: 37軍（損耗）は函館。27航艦はバンコク。7飛師はラバウル。
・連合軍補充: SF海兵旅団が損耗でダッチハーバー。M海兵旅団が損耗でガダルカナル。アキャブのSEAC航空ユニットが回復。
・日本軍補充: バンコク北の25軍と35軍が回復。
潜水艦 はずれ。
・日本1
3OCを連合艦隊司令部に。函館の37軍（損耗）がすかさずアッツ島に強襲上陸。またマニラを14軍が攻撃しますが、今回も30%にたたられて攻撃失敗。
・連合1
兵站値6のECをC Pac HQ。オアフ島からCVレキシントンがダッチハーバーへ、エンタープライズがガダルカナルへ移動。次ターンのアッツ島奪回の準備をします。CAニューオリンズ（損耗）もガダルカナルに移動。そしてガダルカナルからM海兵旅団（損耗）がポナペ、第1海兵師団がエニウェトクに強襲上陸。ウェーク島のW海兵旅団（損耗）もクサレに強襲上陸。これでこのターンのASPを使い切りましたが、とりあえずノルマの3カ所は達成。エスピリッツサントからBBミシシッピ、ノースカロライナ、CVワスプがエニウェトクに移動。でも今から思うと、このムーブはターンの最後にやるべきでした。日本軍がクサレを取り返しに来たら、防げなかったと思います。ポナペに航空ユニットを置かれる前に占領したいと焦ったので先にやりましたが、それを差し置いても、後からやるべきだったと反省です。
・日本2
ヨーロッパの戦争で枢軸軍大勝利。-3のレベル2へ。
・連合2
ヨーロッパの戦争で、連合軍局地的勝利。-2となり、レベル1に戻します。
・日本3
パナマ運河攻撃のECで、カード1枚引きます。
・連合3
エドウィンブースのECで、ASPが1点追加されます。これは嬉しい。
・日本4
ヨーロッパの戦争で枢軸軍局地的勝利。-4となり、またレベル2へ。やばい。
・連合4
しかし、まだこちらも持っている！ヨーロッパの戦争で、連合軍局地的勝利。-3と、少し戻します。まだレベルは2。
・日本5
3OCを南方司令部に。4回目のマニラ攻め。そしてシンガポールから15軍がASPを2点使って、メダンに強襲上陸。しかし、これはリアクション成功し、ラングーンからCVインドミタブル（損耗）が戦闘に参加。強襲上陸に護衛がいないため自動的に攻撃は失敗し、15軍は損耗してシンガポールに戻ります。マニラは4度目の正直で、ようやくR軍団を除去してこれを占領。現在日本支配の資源地帯は9カ所。
・連合5
将来攻撃カードセット。
・日本6
3OCを南方司令部に。パレンバンの22航艦と、サイゴンのBB金剛2、CA那智、最上がチラチャップを攻撃。ダーウィンからCAケントがリアクションして、57火力vs13火力。29ヒットvs13ヒットで、日本は22航艦が損耗。連合軍はCA Dutch、Dut航空ユニット、CAケントが全て損耗。ケントがリアクションしてなければ、航空ユニットが除去されていたところでした。ケントはそのままチラチャップに留まります。
・連合6
シェンノートのECで、マンダレーのAVG航空ユニットが14AF-nonLRBに変更されます。SEAC HQから、14AF-nonLRBと10AF-LRB、FE航空ユニット（損耗）、SEAC航空ユニットが27火力で25軍と35軍を攻撃しようとしますが、シンガポールからCVL隼鷹と27航艦がリアクションしてこれを妨害します。海空戦は、日本9ヒット、連合27ヒット。隼鷹は除去、27航艦は損耗します。連合軍の損害はなし。
・日本7
護衛艦隊イベント。潜水艦戦争に+2修正が入ります。
・連合7
スティルウェルのECをSEAC HQに。また14AF-nonLRBと10AF-LRB、FE航空ユニット（損耗）、SEAC航空ユニットが27火力で25軍と35軍を攻撃。今度はリアクションに失敗し、奇襲となり、25軍と35軍は27ヒットで共に損耗します。
・日本8
1OCを南方司令部に。パレンバンの21航艦（損耗）と22航艦（損耗）がチラチャップを空襲。奇襲となり、18ヒット。Dut航空ユニットとCA Dutchが除去されます。
・日本9
将来攻撃カードを使って、日本軍の陸海軍競争を解消します。
このターンフィリピンが降伏したため、政治動向は1下がって3になります。
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