Frosthaven づくし 本文へジャンプ
フロストヘイブン シナリオ119 Dadiant Dust

注)このページの内容はネタバレ(Spoiler)を含んでいますので、これからプレイする予定の人は読まないことをお勧めします。
ロードイベント WR-31
精神異常の男が凍った大地を掘って大根を収穫しようとしていた。
廃棄された大根の場所を教えてあげるか、掘るのを手伝うかの選択で、手伝う方を選択した。結局掘ることはできずに終わった。次のシナリオにカード1枚を捨てて開始。

11月30日にシナリオ80をやった後のカレンダーイベントを再掲します。インフューザーが引退した後のイベントです。

君はフロストヘブンで最も混雑した車道を横断中に、友人のインフューザーを見つけた。彼女は本に鼻を埋めたまま、キバクが向かってくる車道内に踏み出そうとしていた。君は彼女のクリスタルの肩をつかみ、安全な場所に引き戻した。

彼女は助けてもらったことにほとんど気付かず、困惑しながら君を見上げた。「ラディアント・フォレスト(放射の森)!」と彼女は叫び、本を熱心に見せた。「自分のインフュージョンのパワーを上げる方法を見つけたようなの、わかる?」古びた革の本には、森で採集された標本の植物図鑑が描かれている。余白には、それら植物の奇妙な錬金術的特性について推測する文章が書かれている。君には解読不能な言語だが、インフューザーはその膨大な寿命と経験によってか、それを読めるようだ。

「この本の著者は、彼の発見の真の価値を理解できなかった。」インフューザーは顔をしかめながら言った。「植物は、他の何よりも周囲のエネルギーを吸収する。 この森全体が潜在的に魔法を宿している可能性がある。もっと調査しなければ!」

本の索引をめくると、インフューザーはさまざまなメモや印のついたラディアント・フォレストの古い地図を見せた。「ちょっと冒険をしたくない?素晴らしい!さっそく出発しましょう。」彼女はすぐに歩き始めた。そして君は彼女がキャベツでいっぱいの荷車にぶつかる前に、もう一度彼女を捕まえなければならかった。


ということで、森に行くことにしました。

ラディアント・フォレスト(放射の森)はその名にふさわしく、その植物は埃っぽい黄金色に包まれている。インフューザーは注意深く指先で葉からこの粉を払い落とし、小瓶に集めた。「素晴らしい」と彼女はため息をつき、小瓶を覗き込み、目を輝かせた。「これはどこから来るのかしら?きっと・・・」

シューシューと威嚇する合唱のせいで彼女はさえぎられた。君が気を取られている間に、木の枝からスピッティングドレイクが舞い降りてきた。しかもそれだけではない。地面が地響きとともに割れて、そこからムカデのように分節された体の化け物が現れた。バロウイング・ブレードだ。その剛毛の脚も、ドレイクの長い舌も、金色の粉で光っている。インフューザーは体をこわばらせた。「ヤツらは、あの粉を食べているのね!」彼女はささやいた。「そして今、粉をもっと欲しているみたい。そのせいで警戒心が薄れているに違いないわ」。

君は「警戒心が薄れる」を「より危険」と翻訳し、武器に手を伸ばた。インフューザーは小瓶の中身に目を落とした。「たぶん」彼女はいたずらっぽい笑みを浮かべて言った。「私もなにか手助けができると思うわ」。


特別ルール
インフューザーはHP 14を持つ味方。各ラウンドに2ヘクスずつ前進してドアを開けようとする。死亡した場合、シナリオは敗北。すべての略取トークンは金色の粉を表し、略取カードと交換されるのではなく、すでに4つの粉が入った状態から始まる共有プールに置かれる。インフューザーは毎ラウンドそのターンが終了する前に、プールから粉を消費して以下の能力(あなたが決定する)のいずれかを実行することができる:
1つ使用: 君がコントロールする移動2。
2つ使用: 治癒5自身。
5つ消費: 2ヘクス以内のモンスター1体を味方にする。

今、sinyamagがインフューザーをプレイしているのでややこしいのですが、それはインフューザー2世で、今回のNPCインフューザーは、アスパラガスさん。スタンディーで表わすことにしました。

エリートのバロウイング・ブレード(HP 7、移動4、攻撃5、流血、装甲3)が1体、ノーマルのレンディングドレーク(HP 7、移動4、攻撃4、流血)が1体、エリートのスピッティングドレーク(HP 13、移動3、攻撃5、錯乱)が1体います。

第1ラウンド、インフューザーは前進してレンディングドレークに4ダメ。レンディングドレークは複数遠距離攻撃でインフューザーに4-2ダメ、フローズン・フィストにスカ、どちらも毒と流血。スピッティングドレークはインフューザーに4-2ダメ、錯乱。ペインコンドュイットは前進して自身とレンディングドレークに足止め。

バロウイング・ブレードは一番遠い敵までジャンプ、途中の敵をみんな攻撃で、5人に1〜4ダメ、みんな流血。(T_T) スノウダンサーはアスパラガスに治癒2、保護して、レンディングドレークに2ダメ。フローズン・フィストはレンディングドレークを2ダメで倒しますが、バロウイング・ブレードにはカーン。アスパラガスさん前進。

第2ラウンド、スノウダンサーは自身とインフューザーに治癒1と保護、フローズン・フィストにも治癒。ペインコンドュイットは一気に前進、スピッティングドレークに3ダメ、足止め、流血。

フローズン・フィストはバロウイング・ブレードにカーン。スピッティングドレークはペインコンドュイットに4ダメ、錯乱、反撃4。インフューザーはバロウイング・ブレードに1ダメ、押し出し2。バロウイング・ブレードはフローズン・フィストに固定2ダメ。

第3ラウンド、フローズン・フィストはバロウイング・ブレードに根性の1ダメ。インフューザーはスピッティングドレークに2ダメ。ペインコンドュイットはスピッティングドレークに3ダメで倒しました。スノウダンサーはバロウイング・ブレードの下に危険地形を配置して2ダメ。バロウイング・ブレードはフローズン・フィストに4-2ダメ、スノウダンサーに1ダメ、流血。
第4ラウンド、フローズン・フィストはバロウイング・ブレードに3ダメで倒しました。素晴らしい。スノウダンサーは危険地形の上の粉トークンを取りに2ダメ。(^_^; 

ペインコンドュイットがドアを開けました。

さらに探索を続けると、氷の輝き以上に太陽を反射する凍った小川に出会った。インフューザーが前に行こうとするが、君は今回は彼女を引き戻さなかった。小川の周りにはモンスターがいて、もうこちらに気がついている。ドレイクやブレードが飛び交う中、金色粉のご馳走パーティーに新顔が現れた。黒い鳥の群れが渦を巻き空を暗くする。

インフューザーがその中心に立ち、氷を観察していた。「流れのパターンからして、源流はそれほど上流ではないはずよ。私たちが行って・・・あれは?ああ、敵ね。」突進してくるドレイクに目をやりながら、彼女はクレイモアの鞘を外した。君は助けに駆けつけた。


レンディングドレークのエリート(HP 10、移動5、攻撃6、流血)が1体とノーマルが2体。スピッティングドレークのエリートが1体。シュライクフィエンドのノーマル(HP 10、移動2、攻撃3、流血・錯乱・毒耐性)が2体います。

レンディングドレークが氷の上を滑ってペインコンドュイットに攻撃、スカ、でも流血、反撃4。シュライクフィエンドもペインコンドュイットに3-1ダメ、押し出し。インフューザーはレンディングドレークに3ダメで倒しました。
第5ラウンド、レンディングドレークは強化。シュライクフィエンドは複数遠距離攻撃で、インフューザーに0ダメ、ペインコンドュイットに4ダメ、アスパラガスさんに1ダメ。インフューザーに1-1ダメ、反撃2、ペインコンドュイットに1-1ダメ、アスパラガスさんに2ダメ。ペインコンドュイットはシュライクフィエンドを武装解除。さらにエリートのレンディングドレークに5ダメ、流血、武装解除。

インフューザーはシュライクフィエンドに5ダメ。
第6ラウンド、ペインコンドュイットは反撃6を準備。シュライクフィエンドはインフューザーに0ダメ、ペインコンドュイットにスカ、アスパラガスさんに2ダメ。ノーマルのレンディングドレークはペインコンドュイットに4ダメ、流血、反撃6。スノウダンサーはアスパラガスさんを後ろにたくさん下がらせます。

スピッティングドレークはペインコンドュイットに4ダメ、インフューザーに5ダメ。フローズン・フィストは氷の上でたくさん滑って前進、バロウイング・ブレードに固定1ダメ。

第7ラウンド、シュライクフィエンドはインフューザーに2-1ダメ、ペインコンドュイットに6ダメ、これはま〜君カード捨ててキャンセル。さらにインフューザーに5-2ダメ、ペインコンドュイットに2ダメ。フローズン・フィストはバロウイング・ブレードにカーン、でも武装解除。スノウダンサーはインフューザーに治癒2。そらにインフューザーとペインコンドュイットに治癒2と保護。ありがとう!インフューザーはエリートのレンディングドレークに5ダメで倒し、シュライクフィエンドにも8ダメで瞬殺。ペインコンドュイットはノーマルのレンディングドレークをキャプチャー。治癒2。またスピッティングドレークを朦朧の粉末で気絶させました。バロウイング・ブレードはジャンプするもスカ。
第8ラウンド、スノウダンサーはスピッティングドレークに1ダメ、押し出し4。

インフューザーはこれに肉薄して3ダメ。

フローズン・フィストはバロウイング・ブレードを足止め、氷を配置してシュライクフィエンドに4ダメ、バロウイング・ブレードにカーン。シュライクフィエンドはフローズン・フィストに2-1ダメ、押し出し。
第9ラウンド、スピッティングドレークは装甲、治癒。フローズン・フィストはまたまたバロウイング・ブレードに足止めと1ダメ、シュライクフィエンドに8ダメで瞬殺。

ペインコンドュイットはバロウイング・ブレードにカーン、でも流血。インフューザーはスピッティングドレークに3ダメ。スノウダンサーはアスパラガスさんに治癒2とリジェネ。
第10ラウンド、インフューザーはスピッティングドレークとデュエル中、4ダメ、足止め。フローズン・フィストはバロウイング・ブレードを足止め、カーン、固定1ダメ。バロウイング・ブレードは移動できないので、スカが続きます。スノウダンサーはバロウイング・ブレードに1ダメでついに倒しました。

第11ラウンド、インフューザーはスピッティングドレークを4ダメで倒し、ドアを開けました。

川をさかのぼると、森はますます深くなり、重い枝が影を落とし、風が雪のような金色の粉を周期的に吹き散らす。インフューザーは本来の場所に戻ったかのようで、静かに笑い、そのクリスタルの肌は金色に輝いている。やがて、森の中心近くに近づくと、潜在的なエネルギー源からの熱で小川の氷が溶けて、空気は氷の割れる音とせせらぎで満たされた。

さらに、もっと多くのモンスターが近づいてくる音も聞こえてきた。カアカア、バシャバシャ、強い羽ばたきの音。小川の次のカーブの先には、いつものようにホッキョクグマを発見した。その毛皮は金色の粉で光っている。先に進むには、コイツらを倒す必要がある。


シュライクフィエンドのエリート(HP 16、移動2、攻撃4、流血・毒・錯乱耐性)が1体、ノーマルが2体、北極グマのエリート(HP 16、移動3、攻撃5、流血、気絶・足止め耐性)が1体とノーマル(HP 10、移動3、攻撃3、流血、気絶・足止め耐性)が1体、バロウイング・ブレードのエリート1体とノーマル1体、スピッティングドレークのエリートが1体います。これは大変だ。

みんな移動のみ・・・と思いきや、フローズン・フィストは氷の上をたくさん滑って、一気に部屋の中へ。クマに3ダメ、シュライクフィエンドにも3ダメ、どちらも足止め、武装解除。

第12ラウンド、クマはスカ。スノウダンサーはペインコンドュイットとインフューザーに治癒。ペインコンドュイットもインフューザーに治癒2。インフューザーも自身とペインコンドュイットに治癒2。バロウイング・ブレードとスピッティングドレークは近づく。シュライクフィエンドも移動のみ。

第13ラウンド、スピッティングドレークは装甲、治癒。フローズン・フィストはクマに3ダメ、武装解除して、また氷を滑って逃げます。どこまで行くんだか。(^_^;

ペインコンドュイットはジャンプして中に入り、遠距離反撃2と普通の反撃3を構えます。ついでに治癒2。

スノウダンサーはエリートのクマに4ダメ、押し出し4。

バロウイング・ブレードはスノウダンサーとインフューザーに呪いと錯乱。クマはペインコンドュイットに1-0ダメ、流血、反撃5。インフューザーはバロウイング・ブレードに1ダメ。シュライクフィエンドはペインコンドュイットに6-2ダメ、反撃5と、ペインコンドュイットに4-3ダメ、反撃7。すごいぞ、ま〜君。
第14ラウンド、またペインコンドュイットは射程2の反撃2と、反撃3+1を準備、治癒2。シュライクフィエンドはペインコンドュイットに3-1ダメ、反撃2と、1-1ダメ、反撃6とアスパラガスさんに1ダメ。

クマはペインコンドュイットに6-1ダメ、反撃6で死亡。スノウダンサーは中に飛び込んで、バロウイング・ブレードを押し出し1。フローズン・フィストは移動12して、エリートのバロウイング・ブレードに固定1ダメと4ダメ。

スピッティングドレークはペインコンドュイットに4-1ダメとフローズン・フィストに4ダメ、どちらも錯乱。バロウイング・ブレードはジャンプ、インフューザーとフローズン・フィストに0ダメ、流血のみ。
第15ラウンド、クマは装甲、治癒、反撃。スピッティングドレークも装甲、治癒、強化。

フローズン・フィストはノーマルシュライクフィエンドに4ダメで倒し、さらにエリートのシュライクフィエンドにも3ダメ。インフューザーはバロウイング・ブレードに1ダメ、移動+1とジャンプのインフュージョン。

ペインコンドュイットは治癒。スノウダンサーはペインコンドュイットに治癒3、リジェネ。バロウイング・ブレードはインフューザーを攻撃し、エリートは6-3ダメ、反撃3で死亡。ノーマルは4-1ダメで反撃1。シュライクフィエンドはアスパラガスさんに4ダメ。
第16ラウンド、クマはアスパラガスさんに2ダメ、流血。フローズン・フィストはスピッティングドレークに2ダメ、武装解除。

スノウダンサーはアスパラガスさんに治癒2して、シュライクフィエンドに1ダメ。シュライクフィエンドはアスパラガスさんに3ダメ、フローズン・フィストに5-1ダメ、スノウダンサーに4ダメ。インフューザーは流血、錯乱のインフュージョンして、バロウイング・ブレードを上下段攻撃、2ダメと1ダメ、流血で、コイツも流血死。
第17〜18ラウンド、残った敵を掃討して、アスパラガスさんが部屋の端まで到達してクリアとなりました。

ようやく道が開け、目的地に到着した。森の最深部に、巨大な松が生えている。 その松の枝から、陽光の波のように金色の粉が落ちている。インフューザーは、ノートにメモをとりながら松の周りを一周し、ページとページの間に栞を押し込んだ。

「もちろん!粉末は花粉の一種です。」彼女は言った。「しかし、その芯のサンプルを採取し、成長パターンを研究し、季節ごとの変化を追跡する必要があります・・・」彼女は独り言を言いながら続けた。君が立ち去ろうとすると、ようやく彼女は君にまた気がついた。「すみません!親愛なる友よ、あなたに感謝しなければなりませんね。おわかりのように、しばらくはこのことで頭がいっぱいです。粉を集めてくれたお礼に、これらの贈り物を受け取ってください。あなたの助けが私にとってそうであったように、これがあなたにとって有用であるように願っています。」君は喜んで物資を受け取り、インフューザーと握手して別れを惜しんだ。


報酬
残りの粉を消費して以下を得る:
7個消費(1回のみ):「Scepter of Control」
1つ消費:任意の材料1個
2つ消費:任意のハーブ資源1個

開拓地フェイズ
開拓地イベント WO-62
ラーカー達が襲ってきた。ヴァルラスの研究者ヴァイオレットは、ラーカー達を落ち着かせることができるから、ゲートを出て一人でいかせてほしいと頼んできた。彼女を一人で行かせるか、衛兵の護衛を付けて行かせるかの選択で、一人で行かせることにした。彼女は棒を叩きながら、ティスティスと声を上げた。それで何体かのラーカー達は魅了されてしまった。
攻撃35、標的5→3
建物2つがダメージを受けてしまった。すぐに修繕。

ペインコンドュイット引退。
179.6
君はロングハウスで、空中に奇妙な形を指でなぞりながら独り言をつぶやいているペインコンドュイットを見つけた。「痛み……そうだ、感じる……焦点が合ってきた。」 突然、彼は苦痛に痙攣し、目前の空気が暗黒エネルギーで点滅した。やがて、彼は荒々しい目つきで笑い始めた。

「ブハハ、そうだ!これだ!こんなに強烈なものを感じたのは初めてだ!」ペインコンドュイットは伸ばした指の爪の間に暗黒エネルギーを集めて球を作り、その球が彼の体を包み込んだ。「行かなくては。それが私を呼んでいる!」彼の周囲の暗黒エネルギーがまた点滅した。そして突然、ペインコンドュイットの姿は見えなくなった。


報酬
冬のロードデッキにイベントWR-32を追加。

建造フェイズ
Hide Depot Level 1

173.1
毛皮倉庫の入り口に、最後の仕上げとして、複雑な模様の絨毯が敷かれた。毛皮の品々で埋め尽くされたエレガントな陳列室は、毛皮の猟師、皮なめし職人、織物職人、縫製職人、そして彼らの顧客でごった返している。君も余分な毛皮を売る場所を手に入れ、この活気あふれる産業に貢献するのだ。

人ごみの中、君は地元のラーカー研究家のヴァイオレットを見つけた。彼女は1つの展示物に釘付けになっている。アーミンで縁取られ、彼女の好きな紫色に染められたカシミアのケープに目を奪われているのだ。「でも、買えないわ。」

足の不自由な店主は、彼女の手からマントを奪い取った。「コインを持ってないなら、毛皮を撫でるのをやめな!」。怒った女主人は、ケープをなめらかに整え、陳列し直そうとした。

ヴァイオレットはショックを受けたようだ。「え?いえ、お金は持ってます。ホワイトオークは私の研究に奨学金を出してくれるんです……。ただ痛みやすそうなのが心配なだけです!海岸で研究していたら、濡れるだけでしょうし。」

店主はすぐに態度を変え、大事な歯が何本か欠けている笑顔を見せた。「ああ、奨学金?どうしてそう言わなかったの?もしかしたら、こっちの、もっと高価だけど防水性で紫色のアザラシ革のコートなんていかがかしら?」。

ヴァイオレットは喜んで、後先考えずにお金を払った。フロストヘイブンでは最近みんな金払いがよくなってきたようだ。


報酬 夏の開拓地デッキにイベントSO-56を、夏のロードデッキにイベントSR-41を追加。

メインに戻る