Frosthaven づくし 本文へジャンプ
フロストヘイブン シナリオ64 The frosthaven Seal 2回目

注)このページの内容はネタバレ(Spoiler)を含んでいますので、これからプレイする予定の人は読まないことをお勧めします。
前回失敗したラストシナリオに再挑戦しました。接続シナリオなので、フロストヘイブンには戻らず、いきなり開始です。

走れ、走れ、走れ。それしか考えられない。

一晩中、風に向かってうつむき、限界まで体を追い込みながら、ひたすら歩み続けた。もうへとへとだ。肺は冷気で凍傷を負い、結晶化したかのように感じられる。一歩一歩が筋肉を粉々に噛み砕くようだが、速度を落とすことはできない。闇そのものとの競走だ。腐敗、足元を駆け抜ける油のような、歯と骨と毒が渦巻く死の川との競走なのだ。

クレインはなんとかついてきた。君と同じ恐怖が彼の中を駆け巡っている。彼はすでに装備の半分を投げ捨てた。不要なものはすべて、工具や小物、予備部品などを雪の中に放り投げ、貴重な金属の屑の跡を残しながら。彼は誰よりも君が直面する危険を理解しており、その顔は恐怖で引き裂かれた仮面のようだ。

フロストヘイブンに着いた時、夜はまだ深かった。クレインは息も絶え絶えに、封印が隠されている場所を教えてくれた。門がきしむように開くと、君たちは中に飛び込み、開拓地の中心部、封印が待つ場所、大楢の神殿へと全速力で駆け出した。

衛兵たちが振り返り、眉をひそめた。君がこんな様子なのは初めてだ。一人が君に追いつき、どうしたのか、何が来るのかと聞いた。君は答えた。全てだと。

サタもムーンシャードも君達に加わった。どちらも質問はしない。言葉にせずとも何が来るかを知っているのだ。骨の奥底で感じ取っているのだ。

月明かりに照らされた神殿の扉はむき出しだ。一枚一枚の扉板には楢の紋章が手彫りで刻まれ、淡く美しい。ある者にとっては日常の象徴であり、嵐の中でもすがることができる帆柱だが、迫り来るものから逃れる術はない。君は一瞬の躊躇もなく扉を蹴破った。

この場所の番人はユースティスという名のやつれた男で、毎朝街を巡回している。彼は侵入に抗議した。

「この罰当たりめ!」彼はローブを引っ張りながら吐き捨てた。「なんということを・・ここは聖なる地だ。それを何に使うつもりだ?誰が・・?」

だが誰も足を止めない。君は神殿を突き進み、奥の扉を打ち破って大楢が鎮座する中庭へ駆け込んだ。聖なる樹。ここにそれは生きている。守護の中庭に囲まれ、幹は寒さから守るため丁寧に包まれ、根元は雪を払い落とされている。まさにこの街にふさわしい象徴だ。南の同族より小さく、冷たく、曲がっているけれど、それでもなお強靭な、たった一本の木。その根は頑なに、この岩だらけの土壌に深く伸びている。

クレインは装置を取り出すと、脚を地面に突き刺し、電源を入れた。しかし、何かがおかしい。

遠くの城壁から角笛が鳴り響いた・・・敵が接近している。君は動きを止め、合図を聞き取った。二度の角笛・・東に敵だ。外では騒ぎが起き、衛兵たちが呼び声に目を覚まし鎧を身にまとっている。隊長たちが出陣の号令を叫ぶ。この人々は戦いに慣れている。君は武器を手に取り彼らに加わろうとするが、そこで足を止めた。角笛がさらに三度鳴る。西から敵だ。守護者ユースティスは困惑して首を振った。続いて四度。五度。四方八方から敵が迫っている。彼らはここに来る。

大楢の庭に立つ数少ない者たちは、立ち止まって互いの目を見交わした。クレインは木の下に立ち、細い眉を下げ、目を動かさない。ムーンシャードは斧を掲げた。サタは歯をむき出して笑みを浮かべた。君はうなずく。これが決着だ。全てをかけた戦いだ。


特殊ルール
4体のシティガードは全てガードキャプテンであり、プレイヤーの仲間である。

8個の数字トークンをa, b, c, dの位置に配置する。これは民兵を表わし、プレイヤーの味方である。彼らはHP 4、イニシアティブ51で行動し、移動3、攻撃2を実行する。各ラウンド終了時に、君はaからdの空白ヘクスに、2つまでの民兵を配置することができる。マップ上にある民兵の最大値は12個まで。

各ラウンド終了時、新たな民兵を配置する前に、aからhのタイルにいるキャラクターは最寄りのタイル間を移動することができる。

いずれかのガードキャプテンが死亡した場合、そのラウンド終了時に、死亡したマップタイルを除去し、そのタイル上にいる全キャラクターをタイル15-A上の最も近い文字付きヘクスへ移動させる。以降、そのタイルに出現するはずだったモンスターは、代わりに元のタイルから最も近い文字ヘクスに出現する。大楢のヒットポイントは24である。これはプレイヤーにとって味方であり、全てのモンスターにとって敵である。フォーカスの目的上、イニシアチブは01とする。大楢が破壊された場合、シナリオは敗北となる。

リストに従って、各ラウンド開始時にモンスターを発生させる。

ガードキャプテンは上級のシティーガードで、HP 10、移動3、攻撃4、装甲2、反撃2と、強力。彼らが10ラウンド生き残っていればいいことがありそうです。とにかく、10ラウンド終了時に次のテキストが読まれることになっています。

第1ラウンド、ノーマルのリビングドゥーム(HP 11、移動3、攻撃4、装甲2)が各タイルに発生。メタルモザイクはこいつに1ダメ与えて気絶させます。シティーガードは反撃を構えます。フローズン・フィストとデスウォーカーはカード貼りと、反撃構え。リビングドゥームはフローズン・フィストに5-3ダメ、反撃3。シティーガードに2ダメと反撃4。民兵に4ダメで1体を殺してしまいました。シャターソングはリビングドゥームに1ダメ与えて、シティーガードを強化。民兵達は攻撃2で、リビングドゥームの装甲2にダメージ与えられない!フローズン・フィストは、第4ラウンドに右上に5体発生するリビングスピリット対策に、移動開始。

第2ラウンド、エリートのシュライクフィエンド(HP 20、移動2、攻撃5、錯乱・流血・毒耐性)が2体発生。デスウォーカーはリビングドゥームに2ダメと毒。フローズン・フィストはリビングドゥームにスカ、押し出し。メタルモザイクは貫通攻撃でリビングドゥームに6ダメ。シティーガードはリビングドゥーム3体にそれぞれ1ダメ。シャターソングに強化されたシティーガードは4ダメ与えて、倒してくれました。民兵たちは、頑張って2体がリビングドゥーム2体に1ダメと2ダメ。シャターソングはシュライクフィエンドに3ダメ与えて脆弱に。リビングドゥームはメタルモザイクに4-2ダメ、反撃1。シティーガードに3ダメ、反撃2と、もう1体にも3ダメ、反撃2。シュライクフィエンドは民兵2体を瞬殺。
第3ラウンド、左のタイルにエリートのバロウイング・ブレード(HP 9、移動4、攻撃、5、流血、装甲3)2体が発生。フローズン・フィストは移動してきた右タイルで、シュライクフィエンドに10ダメ!錯乱。

シャターソングはシュライクフィエンドに8ダメ。デスウォーカーはシュライクフィエンドを武装解除し、8ダメ。シティーガードはリビングドゥームにスカと、3ダメ。シュライクフィエンド1体に7ダメ与えて倒してくれました。頼りになります。さらにリビングドゥームに2ダメ。民兵はシュライクフィエンドに1ダメ。バロウイングブレードにはカーン。リビングドゥームに根性で1ダメ与え倒しました。さらに根性で2ダメ与えてもう1体のリビングドゥームも倒します。素晴らしい。最後のリビングドゥームはシティーガードに2ダメ、でも反撃2で、コイツも死亡。これでいなくなりました。シュライクフィエンドは民兵1体を瞬殺。メタルモザイクはシュライクフィエンドに5ダメ、自身の治癒5。バロウイングブレードは民兵2体を瞬殺。フローズン・フィストは右上のタイルに移動します。
第4ラウンド、ノーマルのリビングスピリット(HP 3、移動3、攻撃3、装甲3)が5体、右上タイルに発生。シュライクフィエンドは反撃構えて、2ヘクス以内の敵に固定2ダメ。フローズン・フィストはリビングスピリットにカーン。タンクがここにいてくれるのは有り難い。

シャターソングはシティーガードに治癒3。シティーガードはシュライクフィエンドに3ダメ、反撃2。リビングスピリットに根性の2ダメ。バロウイングブレードにも根性で2ダメ。民兵は、装甲がないシュライクフィエンドに2ダメ与えて、倒してくれました。助かる。バロウイングブレードはシティーガードに2ダメ、流血、反撃2と、このシティーガードに3ダメ、ついでに隣の民兵を瞬殺して、反撃2。

デスウォーカーはバロウイングブレードに毒、ローブを使ってシティーガードに治癒3。彼のHPは2から5になりました。素晴らしい。リビングスピリットはフローズン・フィストにカーン、カーン、1ダメと2ダメ。シティーガードにもカーン。

第5ラウンド、ノーマルのシュライクフィエンド(HP 13、移動2、攻撃3、毒・流血・錯乱耐性)が4つのタイルに発生。シャターソングは左のタイルに移動してきて、バロウイングブレード1体を気絶させ、弱ったヤツに5ダメで倒しました。

フローズン・フィストは移動のみ。デスウォーカーはバロウイングブレードに2回攻撃して、1+9ダメで倒しました。これでやっといなくなった。メタルモザイクはシュライクフィエンドに5ダメ。リビングスピリットはフローズン・フィストにカーン、3+4+2ダメ。装備が消耗して、危険だ!さらに民兵1体を瞬殺。民兵はシュライクフィエンドに1ダメとか2ダメ。地味に仕事する。リビングスピリットにも根性の1ダメ与えたヤツも1人。シティーガードはシュライクフィエンドに5ダメで倒し、リビングスピリット1体に1ダメ与えて倒しました。さらに別の場所でもシュライクフィエンドに4ダメと6ダメ。助かります。シュライクフィエンドは牽引して2ヘクス以内の敵に固定2ダメ。これは痛い。
第6ラウンド、左と右上のタイルにエリートのリビングドゥーム(HP 18、移動4、攻撃5、装甲2)が発生。リビングスピリットは民兵2体を瞬殺し、フローズン・フィストに1ダメ・錯乱。リビングドゥームは移動のみ。デスウォーカーはシャドウトークンを動かして、シティーガード2体に治癒2。有り難う!シュライクフィエンドは民兵1体を瞬殺、シティーガード2体にカーン、足止め、反撃2。民兵は数が少なくなってきて、シュライクフィエンド1体に1ダメのみ。シティーガードはシュライクフィエンドに6ダメで倒しました。
第7ラウンド、4つのタイルにノーマルのバロウイングブレード(HP 7、移動3、攻撃3、装甲3、流血)が発生。

メタルモザイクは貫通攻撃でバロウイングブレードに6ダメ。シャターソングはシティーガードに治癒5。フローズン・フィストは自身に治癒5。民兵がシュライクフィエンドに3ダメで倒してくれました。シティーガードはバロウイングブレードに5ダメで倒します。オーバーキルじゃ。

でもリビングスピリットにはカーン。バロウイングブレードは2ヘクス以内の敵に固定2ダメ。リビングスピリットは治癒1して、フローズン・フィストに1+1、シティーガードに2+2ダメ。リビングドゥームはフローズン・フィストにカーン、破滅。民兵1体を瞬殺。
第8ラウンド、ノーマルのシュライクフィエンドが上のタイル、エリートのシュライクフィエンドが左と右上のタイルに発生。シュライクフィエンドはいきなりシティーガードを攻撃、1体に4ダメ、右タイルの1体は8ダメで、シティーガードを倒してしまいました。まずい。あとは民兵を瞬殺。シティーガードはスカ。フローズン・フィストはリビングドゥームに3ダメ。シャターソングはシティーガードに治癒5。民兵はバロウイングブレードに根性で1ダメと1ダメ、シュライクフィエンドにも1ダメ。リビングスピリットは移動せずスカ。デスウォーカーはリビングドゥームに6ダメ。バロウイングブレードは不可視になって、隣の敵に2ダメ。リビングドゥームはデスウォーカーに6ダメと武装解除。
第9ラウンド、エリートのリビングスピリット(HP 4、移動4、攻撃4、装甲4)が3つのタイルに発生。前ラウンドにシティーガードが倒された右上のタイルは除去され、そこにいたフローズン・フィストは中央タイルに移動させられます。右上タイルで発生する予定だったリビングスピリットは、中央タイルで発生。

シュライクフィエンドは3ヘクス以内に2ダメ。これで民兵2人が死亡します。リビングドゥームは2ヘクス以内に呪い。メタルモザイクはリビングスピリットに貫通攻撃、5ダメで瞬殺。リビングスピリットはフローズン・フィストに4ダメ、錯乱。民兵2人を瞬殺。バロウイングブレードはジャンプして2ヘクス以内に呪い、錯乱。民兵はリビングドゥームに1ダメ、反撃4で死亡。リビングスピリットにカーン、カーン。
第10ラウンド、エリートのシュライクフィエンドが3つの外側タイルと中央に発生。シャターソングはシュライクフィエンドに5ダメ。リビングドゥームは移動せずにスカ。デスウォーカーはシャドウホラーを召喚。

民兵はリビングドゥームにカーン、反撃で死亡。リビングスピリットにカーン、カーン。リビングスピリットは3ヘクス以内に呪い。シティーガードはリビングスピリットにスカ、バロウイングブレードにもスカ、リビングドゥームにもスカ。呪いの効果ひどい。バロウイングブレードはシティーガードにカーン、反撃2。シュライクフィエンドは牽引して、3ヘクス以内に2ダメ。これで2体目のシティーガードも死亡してしまいました。これで10ラウンド終了。

混沌は避けようがない。デーモンの体が壁を乗り越え、ぬめった手足が互いに絡み合いながら防衛線を突破しようとする。数百もの貪欲な手が、肉と皮膚を求めて伸び、さらに伸び続ける。矢が雨のように敵の群れに降り注ぎ、そして蒸発する。敵は容赦ない。一つの壁を守っている間にも、別の壁が援軍を求めて叫んでいる。男女が叫び、側面を突破したデーモンから逃げ惑う。その間も、君はクレインと大楢を守らねばならない。

時折、狂気の中に英雄が立ち続ける姿を見かける。崩れかけた屋根の上で、サタが衛兵達に怒号を飛ばす。ムーンシャードは押し寄せる甲羅の波間を動き回り、その跡には黒い血しぶきが飛び散る。テラさえも戦いに加わった。彼女はゆっくりと動き、武器を持たないが、近づくデーモンは彼女が手首を軽く振るうだけで、見えない刃が彼らの体を真っ二つに切り裂くのだ。

それでもなお、戦いは決して終わらない。鎧は砕け、革鎧は裂け、剣は歪んだ甲羅に弾かれ、衛兵たちは自分の拳で殴るのみ。フロストヘイヴンは持てる全てを持って戦う。君たちも同様だ。この開拓地に暮らす数少ない魂たち・・・鍛え抜かれた者、迷える者、君たちは皆、恐ろしい敵の波にひるむことなく共に戦った。

あるとき、いつかははっきりしないが、間が訪れた。絶え間ないシュライクの耳障りなさえずり、耳をつんざく亡霊の叫び声が突然和らぎ、深い、根源的な恐怖が胃の底に広がった・・・冷たい恐怖が広がる。それがここにいる。

クレインを守らなければならない。

君は振り返った。神殿へ急く。走れ。もっと速く。さらに速く。倒れた丸太や傷ついた死体を飛び越える。駆け抜け、全力疾走し、扉へ突進する・・・もうすぐそこだ。だが足元の地面がうねり、大楢の神殿が浮き上がった。大地そのものが、寺院の中庭が、空高く舞い上がり、そして焚き火に投げ込まれた巨大な火薬の樽のように、大きく爆発した。レンガ、木材、石が爆発し、瓦礫が至る所に飛び散る。岩は冷たい隕石のように建物を突き破る。人間の体もデーモンも人形のように転がった。大楢の木自体も根こそぎになり、12フィート先の地面に倒れて破壊されている。

 

あり得ないものがその場所に立っていた。その場所に立っているものは頭蓋骨の付け根を捻じ曲げ、この世界の基本原則を覆すものだ。こんなの反則だ。深淵の黒い殻から作られた、巨大な節くれだった肢、巨大な節くれだったオベリスクが地面から飛び出した。それは開拓地全体を壊滅させるほどの大きさの蜘蛛の脚だった。

 

「あれはまだほんの一部だ」と弱々しい声でクレインが言った。彼は近くの瓦礫から足を引きずりながら出てきた。彼の装置は今や片足になっていて、それを支えにして歩いている。「封印は完成したが、これを止められなかった。ハービンジャーの一部が突破してきた。ヤツは封印を破壊しようとしている。」

 

蜘蛛の足は生きた塔のように振り下ろされ、衛兵の列をなぎ払い、彼らを棒切れのように吹き飛ばした。

 

悲鳴。

 

恐怖が沸騰し、黒いシチューのように戦いの炎をかき消した。

 

人々は武器を捨てて逃げだした。これは不可能な戦いだ。テラは正しかった。この力はいかなる人間の力も超えている。誰もこんなものに対抗できない。しかし、もしそれが本当なら、なぜ君はそれに向かって突進しているのだろうか?

 

フロストヘイヴンは特別な場所ではない。ここは開拓地であり、寒さから身を守るためにひしめき合う、いくつかの粗末な建物があるだけだ。ここは変人や迷える者、もっといい場所から拒絶された者たちの町だ。王国ではない。栄光はここにはなく、その名を歌う吟遊詩人もいない。

 

しかし、フロストヘイヴンは君の故郷であり、君はそこを陥落させたりはしない。絶対に。


特殊ルール
全てのキャラクターとその召喚獣、ガードキャプテンを外側タイルからタイル15-Aの最寄りヘクスに移動させる。その後、外側タイルを、その上の全てと共にマップから取り除く。

各ラウンド開始時にエリートのバロウイングブレード1体をgの位置に発生させる。

大楢の木を、"Vestige of the Imprisoned God"(拘留された神の痕跡)に置き換える。これは大楢が占めていた3ヘクスを占めており、強制移動に対して耐性を持つ。任意の距離の全てのフィギュアに対して、それは攻撃を行うことができるが、それは近接攻撃と見なす。

スペシャル1
ボスは攻撃5で、7ヘクスの範囲攻撃。

スペシャル2
ボスは1ヘクスの移動困難地形を、各キャラクターの位置に配置。それがすでに移動困難地形ならば、危険地形に置き換える。その後、装甲3、全てを標的、射程3の押し出し2。このラウンド終了時に、ボスを攻撃しなかったキャラクターは6ダメージを受ける。

ボスはHP 148、移動0、攻撃5、射程3の反撃2。錯乱、気絶、武装解除、足止め、流血に耐性。

第11ラウンド、ついに最後の戦いが始まりました。でも、一人のガードキャプテンが第8ラウンドに死亡したため、本来相手にしなくてはならないボスとエリートバロウイングブレードの他に、エリートのシュライクフィエンドとリビングスピリットがいます。
シャターソングはボスに2ダメと脆弱。フローズン・フィストはシュライクフィエンドに4ダメと2ダメ、武装解除。メタルモザイクは貫通3の攻撃5で、ボスの後ろに隠れているエリートのリビングスピリットを瞬殺。これはラッキーでした。シャドウホラーはボスにスカ、反撃2。デスウォーカーはボスに12ダメ、毒、反撃2(134)。シティーガードはバロウイングブレードに1ダメと、ボスに5ダメ、反撃2(129)。バロウイングブレードはシティーガードに4ダメ、流血。ボスはスペシャル1で、メタルモザイクに3ダメ、反撃1、シティーガードに8ダメで瞬殺(128)。
第12ラウンド、エリートのバロウイングブレードが1体ずつ発生します。シティーガードはバロウイングブレードに5ダメ、毒。メタルモザイクはシュライクフィエンドに4ダメ、気絶。フローズン・フィストはボスに4ダメ、反撃2(124)と、シュライクフィエンドに2ダメ。ボスはメタルモザイクに4-1ダメ、反撃1(123)と、フローズン・フィストに4-4ダメ、反撃1(122)。バロウイングブレードはシティーガードに1ダメ、反撃2。もう1体のシティーガードにも2ダメで倒してしまいました。
第13ラウンド、フローズン・フィストはシュライクフィエンドを足止め、ボスに5ダメ、反撃2(117)。シュライクフィエンドはフローズン・フィストに5-5ダメ、反撃4で死亡。シャドウホラーはボスにスカ、反撃2で死亡。デスウォーカーはボスに8ダメ(109)。ボスはスペシャル2。装甲貼って、みんなを押し出します。ここでペットのHEROICSを使用し、みんな治癒と移動。メタルモザイクはボスに固定2ダメ(107)。シャターソングはボスにスカ、脆弱、不可視になります。バロウイングブレードは移動せずにスカ。
第14ラウンド、もうバロウイングブレードが4体に・・・。

ボスはスペシャル2。みんな押し出されます。フローズン・フィストはボスに8ダメ、反撃2(99)。シャターソングはボスにカーン。バロウイングブレードは一番遠い敵のとこめなジャンプ、フローズン・フィストに2ダメ、流血、0ダメ、1ダメ、2ダメ。メタルモザイクにも3-1ダメ、反撃1。デスウォーカーはボスに5ダメ、呪い、反撃2(94)、反撃2。

第15ラウンド、デスウォーカーはボスに9ダメ(85)、反撃2は耐えられなくて、カード捨ててキャンセル。彼もボロボロです。シャターソングはボスに4ダメ、反撃2(81)。ボスはスペシャル2。装甲貼って、みんな押し出されます。フローズン・フィストはバロウイングブレードに4ダメで1体倒します。ボスを攻撃しなかった6ダメは、無敵能力でキャンセル。メタルモザイクはボスに5ダメ、反撃2(76)。バロウイングブレードは隣の敵に2ダメ、不可視。
第16ラウンド、フローズン・フィストはボスに2回攻撃、6ダメ(70)と、6ダメ(64)、脆弱、反撃4。シャターソングはメタルモザイクに治癒5。メタルモザイクは、ここで攻撃9の除去カードを使います。肉体強化薬(強)も使い、毒もあるので、攻撃12。+2が出て、28ダメージ(36)、反撃2。これで、みんな一気に元気になりました。もしかしたらいけるかも。デスウォーカーは治癒2。バロウイングブレードはまたジャンプ。途中の敵を攻撃3で、デスウォーカーは3ダメ、流血受けて、カード捨ててキャンセル。フローズン・フィストは3-3ダメと0ダメ、シャターソングは3ダメ。ボスはフローズン・フィストに4-4ダメ、反撃2(34)、シャターソングに4ダメ。
第17ラウンド、瀕死のデスウォーカーは最後の力を振り絞って、ボスに9ダメ(25)、反撃2を受けることもできず、カード捨ててキャンセル。バロウイングブレードは隣の敵に2ダメ、シャターソングとフローズン・フィストは4ダメ、メタルモザイクも2ダメ。シャターソングはボスに4ダメ(21)、反撃2はカード捨ててキャンセル。メタルモザイクはボスに7ダメ(14)、反撃2。
第18ラウンド、フローズン・フィストはボスに2回攻撃して、4ダメ(10)と3ダメ(7)、脆弱、反撃4。シャターソングはボスに6ダメ(1)、反撃2はカード捨ててキャンセル。最後のトドメはデスウォーカーがボスに5ダメ、ついに倒しました。\(^_^)/


いつだったかわからないが、ハービンジャーの一部はついに動きを止めた。君はただ、焼け付くような肺から息を吐き出し、世界が静まり返ったことに気づいた。

巨獣は静止している。その体は巨大な崩れかけた尖塔のようだ。気色悪い黒色の粘液がその側面を伝って流れ落ちている。その殻はひび割れ、へこみ、打ちのめされ、矢が羽根のように突き刺さっている。それは倒れ始めた。君が立つその場所を直撃して崩れてくるが、逃げ場はない。傷ついた者たちがあちこちに倒れているが、彼らもそれを知っている・・・皆が知っているのだ。君の体は消耗しきっている。息をするのもやっとで、ましてや逃げるなど到底無理だ。だがなぜか、これでいいと思った。終わったのだ。フロストヘイブンは存続する。ただ願うのは、首都が次に送り込む者たち・・・何も知らない連中が、君のようにこの地を愛することを学んでくれることだ。

影が伸びてくる。深淵の巨体が傾き、倒れてくる。君の意識はここに来た最初の日に戻った。炎の中でも微笑んでいたサタを思い出した。アルゴックスを。雪を。君は今まで何も言わなかったが、雪の美しさを知るようになった。特に皆が眠りについた静かな夜、綿のように大きくふわふわと降る雪の粒が、 衛兵の松明の中で、ささやく蛾のようにパチパチと音を立てる様を。君はそれを懐かしく思うだろう。

「立ち去れ」と声がひびいた。目を開けるとクレインとテラがいた。二人はハービンジャーの封印の上にひざまずき、鮮やかな紫の光の中に手を押し当て、クレインの装置の残骸を操作して再起動させようとしていた。彼らが触れている地点から光のパルスが爆発的に外へと広がっていった。黒いオベリスク、その落下する巨大な塊は速度を落とし、そして止まった。それは今や、封印の光に支えられ、君からわずか数フィート上空で宙吊りとなった。

エネルギーが膨張した。ジグザグに弧を描く魔法の閃光がオベリスクを引き裂き、、滑らかな巨像を覆い尽くした。やがてその全体が不安定なエネルギーで震え始めた。これほど近くで、上を仰ぎ見ながら立つのは、まるで日食の傍らに立つような感覚だ。光が強まった。全てが震え、ひび割れ、そして一瞬にしてその肢体が現実世界から完全に引き裂かれ、消えた。その跡には塵と、割れた殻だけが残されていた。

しばらくの間、誰も動かなかった。すべてが廃墟と化した。遠くで炎がくすぶっている。外壁は崩れ落ち、デーモンの死体が山積みになっている。頭上には雲が集まり、君たちの戦いとは無関係に、新たな雪が降り始めた。やがてそれはすべてを清らかな粉雪で覆い尽くすだろう。

人々が動き出した。衛兵たちは仲間を土からゆっくりと、慎重に起こし、負傷者を探し求めた。火は消し止められた。サタは足を引きずりながらも生きており、命令を叫びながら歩み去った。

料理人たちは店へ向かい、樽を持って現れた。

クレインがのろのろと近づき、君の背中をポンと叩いたが、何も言わなかった。二人は黙って見守った。ここには町がある。小さな集落が、一寸一寸と荒野を切り開いて築かれた。一年の半分は外界から隔絶され、完全に到達不能となる。この町はデーモンやグール、北の地を徘徊するあらゆる猛獣から生き延びてきた。風と嵐と闇そのものをも生き延びてきた。そして今、君たちは再びフロストヘイブンが立ち上がるのを目撃しているのだ。


報酬
士気3と繁栄3を獲得。チェックをそれぞれ3ずつ獲得。






メインに戻る