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フロストヘイブン シナリオ99 Prison Break

注)このページの内容はネタバレ(Spoiler)を含んでいますので、これからプレイする予定の人は読まないことをお勧めします。
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ロードイベント WR-04、道中、永久凍土に深く埋没した剣を見つけた。その場で火をたいて地面を暖め、剣を掘り出したが、ポキッと折れてしまった。「堕落の刃」獲得。全員流血とカード2枚捨て。
さて、シナリオ128の後、チャレンジ3個成功した後のパークで解放されたセクションを再掲します。
君が寝る前にエールを一杯飲み干していると、軽いきしみ音とともにドアが開き、見たこともないほど高齢のオーキッドが、ほとんど感知できないほどゆっくりとした歩みで入ってきた。そのぎこちない歩き方がなければ、その大きすぎる水晶の体を知性体ではなく、落ちてきたシャンデリアだと思っただろう。
彼女が君のテーブルに着く頃には、君たちはおやすみの挨拶を交わしている最中だった。彼女はガタンと音を立てて空いている椅子に腰を下ろした。
「なんという偶然かしら。まさに私が探していた陽気な一団だわ。」彼女は君が知らないわずかな訛りで、意図的にゆっくりと話した。「貴方達が普通じゃないことを依頼するのに、一番適任だと聞きました。そして、私のこの問題は、完全に普通じゃないのです。」
彼女は劇的な効果を狙って間を置いたが、彼女の時間感覚はあまりにも君たちとずれているので、話を再開するころには、君たちは「彼女はテーブルで死んじゃったのかな?」と心配そうに視線を交わしていた。
「この問題は、もちろん、貴方たちのようなグループが最も興味を示すものです。」彼女の口元の周りの水晶は、互いにねじれ、ガタガタと音を立てた。彼女は・・・微笑んでいるのか?
「でも、その話をしましょう。手続きのことはわかっています。私はたしかに年をとっていますが、このお金はまだ大丈夫でしょう?」彼女は体を動かし、ゆっくりとした手つきで金貨の入った袋をテーブルの上に落とした。それはよく見るコインではなかった。その素晴らしい状態にもかかわらず、古めかしいデザインだ。だが金貨は金貨だ。
彼女は君たちの顔に浮かんだ表情を見て、承諾の証ととった。「素晴らしい!冒険が楽しみだわ!」
ということで、この脱獄ミッションをやりにきました。
ジェムをガイドに、雪の中を歩くこと6日間。年老いたオーキッドは、厳しい寒さが体に影響するとは言ってなかったが、長い年月をかけて成長した背中のクリスタルの重みのせいで、せいぜい2日で済むはずの旅が1週間もかかってしまった。だが彼女はとうとう岩場に腰を下ろし、目の前の石の扉に重い指を向けた。
「まあ、これも私が払うべき代償なのよ。牢獄はすぐそこです。あなたたちには何の問題もないと信じています。看守の誰かがそんなに長く生きているとしたら、本当に驚きだわ!」彼女は鼻歌を歌いながらくつろいだ。
石造りの扉の鍵はとうの昔に錆びており、その向こうの部屋は暗く静まり返っている。何世紀もの間、だれもここを騒がせたことがないようだ。いったいどんな牢獄なのだろう、と君は思った。
燭台を見つけて火をつけた。目に見えない仕組みによって、火は部屋中の燭台に広がり、辺りを暖かな光で照らした。牢獄の天井は高く、3階の高さにキャットウォークがある。そして君の前には堅く閉じられた牢屋の大きな扉が照らし出されていた。
だがドアをどうにかする前に、看守をどうにかしなければならない。彼らは君が期待していたようにとうの昔に死に絶えてはいなかったようだ。まったく簡単な仕事だぜ。
シナリオレベルは3、チャレンジは「楽観主義」でモンスターが引くマイナスとハズレの攻撃修正を+/-0として扱うというものです。
牢獄には看守としてフローズン・コープスのエリート(HP 14、移動2、攻撃3、装甲1、反撃2)が2体とノーマル(HP 10、移動2、攻撃2、装甲1)が3体、ロボティック・ボルトシューターのエリート(HP
10、移動1、攻撃2、標的4、流血耐性)が3体、ノーマル(HP 6、移動1、攻撃2、標的3、流血耐性)が2体います。
実は両端にいる敵は、真ん中タイルにいるこちらのキャラに対して常に射線がとおり射程内、という特殊ルールがあったのですが、それを見落としました。また両端の敵はそのタイルを離れない、という特殊ルールも見落としました。(^_^;
もう元に戻るのは大変なので、このままログを続けます。
第1ラウンド、クラッシング・タイドはカード貼り。ブリンクブレイドは上下段の遠距離攻撃で、ロボティック・ボルトシューターのエリートに5+4ダメ、フローズン・コープスのエリートに4ダメと足止め。パイロクラストはこのロボティック・ボルトシューターを1ダメで倒します。そこにマグマの危険地形を配置。

ロボティック・ボルトシューターは移動のみ。ホントはこの時、あと4体が標的3や4で攻撃してきていたはず。フローズン・コープスは真ん中のエリートは足止め中。炎のエレメントが出ているので、2ダメ受けます。上の方のエリートもホントはタイルから出ないはずなのに、下に移動してワナを踏んで5ダメ。真ん中の2体のノーマルがクラッシング・タイドを攻撃し、4-4ダメと5-2ダメ。反撃2。

デスウォーカーはカード貼りのみ。
第2ラウンド、パイロクラストはフローズン・コープスのエリートに3ダメ、ノーマルに1ダメ。隣の危険地形を障害物に変更します。クラッシング・タイドはノーマルフローズン・コープスに5ダメと4ダメ。デスウォーカーは不可視になり、ノーマルフローズン・コープスを1ダメで倒します。そしてポーションで炎のエレメントを出します。ブリンクブレイドは治癒のみ。フローズン・コープスは炎のエレメントのせいで移動+2だけど2ダメ、クラッシング・タイドを攻撃して4-3ダメ、反撃2と、3-3ダメと反撃2で、1体が死亡。
第3ラウンド、パイロクラストは移動5して、危険地形を4個配置。押し出し3で、エリートのフローズン・コープスを危険地形2つに落として4ダメ、倒します。その後危険地形を障害物に変えて、自身足止め。

上からやって来たフローズン・コープスはクラッシング・タイドを殴って3-1ダメ、反撃2。デスウォーカーはこのフローズン・コープスに2ダメ。

第4ラウンド、クラッシング・タイドはフローズン・コープスに2ダメ、反撃2を受けます。ブリンクブレイドは下に移動し、自己を強化。フローズン・コープスはクラッシング・タイドに4ダメ、反撃2で死亡。下からのフローズン・コープスはワナを踏んで5ダメで死亡。デスウォーカーはシャドウトークンを移動させます。
第5ラウンド、デスウォーカーはまたシャドウトークンを移動。クラッシング・タイドはカード貼り。
第6ラウンド、ブリンクブレイドは下のタイルに行って不可視。

第7ラウンド、クラッシング・タイドはカード貼り。ロボティック・ボルトシューターは装甲貼り。パイロクラストは移動して危険地形を障害物に変換。ブリンクブレイドはロボティック・ボルトシューターに2ダメ。デスウォーカーは危険地形踏んで2ダメ、シャドウビーストを召喚。

第8ラウンド、ブリンクブレイドは中に飛び込んで、エリートのロボティック・ボルトシューターに5ダメ、ノーマルに2ダメ。ボルトシューターはブリンクブレイドに2-2ダメと1-1ダメ。

デスウォーカーはまた不可視になり、ロボティック・ボルトシューターに1ダメ。

クラッシング・タイドは大きく移動してノーマルのボルトシューターを押し出しして5ダメワナで倒します。パイロクラストは危険地形を配置。
第9ラウンド、クラッシング・タイドはエリートのボルトシューターに3ダメ、毒。もう一回攻撃して6ダメ。遠距離反撃2のカードを使います。パイロクラストは障害物を氷面地形に変換。ブリンクブレイドは下のほうで、2体のボルトシューターをそれぞれ3ダメで倒します。上のボルトシューターはクラッシング・タイドに4-4ダメ。反撃2で死亡。これで敵は全滅しました。
第10ラウンド、デスウォーカーは上の感圧板にワープ。

このシナリオは、同時に二人が上と下の感圧板に乗ると、真ん中の部屋のドアが解錠されることになっています。ブリンクブレイドも下の感圧板に乗り、真ん中の部屋のドアが開きます。彼はここで常時貫通3のカード貼り。

中には、エリートのフローズン・コープス1体とノーマルのボルトシューターが2体、エリートのスチールオートマトン(HP 17、移動3、攻撃5、装甲3、武装解除・毒耐性)が2体。フローズン・コープスは前に出てきて、シャドウビーストを足止め、脆弱に。ロボティック・ボルトシューターは射程届かずスカ。
第11ラウンド、スチールオートマトンは装甲4貼り。ロボティック・ボルトシューターも装甲1と治癒。フローズン・コープスはシャドウビーストを倒します。
第12ラウンド、パイロクラストは危険地形2つ配置。

クラッシング・タイドは一生懸命移動して真ん中の部屋に近づきます。
第13ラウンド、パイロクラストは危険地形を障害物に変換。これで、中からの敵は下のブリンクブレイドの方に向かうことになりました。(^_^;
デスウォーカーはワープして、フローズン・コープスに3ダメ。ブリンクブレイドはジャンプ7して、フローズン・コープスに7ダメ。

第14ラウンド、クラッシング・タイドは氷面地形でツルッと滑ってマグマの危険地形に突っ込み2ダメ。

フローズン・コープスはブリンクブレイドに2ダメ。スチールオートマトンは移動4。パイロクラストは障害物1つを配置し、その周囲に危険地形を6個配置。その上にいる敵に4ダメ。これでボルトシューターに4ダメ。

ブリンクブレイドはフローズン・コープスに1ダメで倒します。ロボティック・ボルトシューターはクラッシング・タイドに6-4ダメ。
第15ラウンド、シャドウビーストがスチールオートマトンに3ダメの大戦果。デスウォーカーはカード貼りして、スチールオートマトンに1ダメ、呪い。パイロクラストはスチールオートマトンを押し出し2、危険地形2つに落として6ダメ。ブリンクブレイドはスチールオートマトン2体に16ダメと7ダメ。1体を倒します。そしてクラッシング・タイドが残ったスチールオートマトンに2ダメでトドメ。ロボティック・ボルトシューターはクラッシング・タイドに2ダメ、ブリンクブレイドに2-2ダメ、デスウォーカーに3ダメ、彼はワープして逃げます。クラッシング・タイドにも2ダメ。

第16ラウンド、ボルトシューターはクラッシング・タイドに1ダメ、ブリンクブレイドに1-1ダメ。さらにクラッシング・タイドに2ダメ。
第17ラウンド、クラッシング・タイドとブリンクブレイドがボルトシューターを1体ずつ倒して、敵は全滅しました。これで真ん中の宝箱を略取してクリア。
ジェムは、君が独房から回収した封印された箱によちよちと近づいた。彼女は君の手からそれをつかむと、木の容器に顔をうずめた。
「ズー!私の可愛い可愛いズー。何をされたの?ひどい!」 彼女が蓋を開けると、12匹の虫が逃げ出そうとした。彼女は「チュッチュッ」と言って虫をすくい上げ、箱に戻し、君に声をかけた。
「この子達は、長い間閉じ込められていたせいで、少し調子を崩しているようです。それを元に戻すために、ハロワー集合体の精神界にあなたを送り込む必要があるわ。」彼女は箱の蓋を少しだけ開け、結晶のような長い指を一本中に入れた。
ゆっくりと息を吐きながら、彼女はその場に腰掛け、慎重に呼吸を整えた。
ジェムの背中のクリスタルが鈍い黄色の光を放った。しばらくして、彼女は目を細く開けた。「どう?何を待っているの?私の背中のクリスタルをしっかり握って、さあ、始めましょう。」
報酬
各自10ゴールド。
シナリオ100 Inside the Swarm 解放
チャレンジのチェック3個、+30のカード1枚を追加。
167.2
チーン、チーン、チーン!
「もしもし! もしも〜し!」 トレンチコートに身を包んだ痩せた男が、ムキになって役場の受付ベルを鳴らしている。アイノックスの記録係、グリントが数メートル先で昼寝のふりをしている。「そこの人。こっちは助けが必要なんだ!」
「ただいま休憩中!また後で来てください」グリントは目を開けずに叫び、面倒ごとから遠ざかるように椅子を動かした。
男は手袋をはめた手のひらでカウンターを叩き、水跡を残した。「もう・・・我慢できない!そうだ、我慢の限界だ!」男はまた激しくベルを鳴らし、カウンターをたたく度に水で濡らした。グリントは渋々席を立ち、男に対応しようとした時、ちょうど君たちを見つけた。
「そうだな、町一番の傭兵が現れるのを待っていたところだ。そして・・・そいつらは今ちょうどここにいる。彼らと話してくれ。そして俺のカウンターで汗をかくのはやめろ!」グリントはまた椅子に腰を下ろして、このもめ事を全て忘れた。
男は少し緊張した面持ちで、君を見定めた。「そうさ、これは汗だ!私は汗をかいているんだ。この暖かさのせいで。この部屋は とても暖かいですよね?」顔に巻かれたスカーフの間に隠れた男の目を確認するのは難しい。彼のブーツは新品のようだが、彼の背丈には大きすぎるし、着ているトレンチコートはほとんどびしょびしょだ。男は濡れたハンカチで顔を拭うと、スカーフを脇に押しやり、水筒から長い一口を飲んだ。彼のベルトにはあと3本の空の容器がぶら下がっていた。
彼は水筒の底を叩いて最後の数滴を飲み干し、君がそこに立っているのを思い出した。「そうだ、ラーカーども、奴らに家族を殺されたんだ、君に・・・復讐してもらいたい。もっと説明したいところだが、今すぐここを出なくてはならない・・・あ〜、約束があるんだ!地図を渡しておく。」彼は濡れた紙束を君の手に渡した。「後で説明する!ありがとう!さようなら。」
そう言うと、彼はドアを開け、慌てふためいて通りに出て行った。何度もつまずき、水の跡を残しながら。
シナリオ78 The Lurker Problem解放
開拓地フェイズ
カレンダーイベント 169.3
君は、幸いなことに、これまで看守の檻の中で数泊以上を過ごしたことがない。 もちろん、やけっぱちの短気が災いして逮捕されたことは何回かあったが、鉄格子越しに朝日が差し込むのだけを楽しみにして、何日も何ヶ月も石の床の上で眠ることを強いられたことはない。だから、ようやく牢獄から解放されるとはどういうことなのか、あるいは、ようやく牢獄から解放された人が何をするのか、君には想像もつかない。だが、そんな人がこうするとはとても思えない。
君がアンフェッテッドの地下墓地から救い出したクアトリルの学者、クレイン・タレンギルは、以前は物が少なく清潔だった彼の部屋を、雑然とした窮屈な学者の巣に変えてしまった。昨夜から今朝にかけて、どういうわけかクアトリルは何冊もの本と羊皮紙の束を集め、まるで薄っぺらなモザイク画のように周囲の床にすべてを並べていた。彼の背後には、食べかけの卵と固いビスケットの皿、空のティーカップがいくつも置かれている。
ベッドは使われていないようだが、シーツは床に溜まったインクを拭き取るために剥ぎ取られている。ドアは開いており、君がノックすると、彼の顔は狂人のような笑みを浮かべた。
「勇敢な友よ!」彼は立ち上がらずにお辞儀をした。「救出した被後見人の様子を見に来たのかい?なんという騎士道精神!完璧なタイミングだ、言っておくと。お分かりのように、私は一晩中仕事をすることができたよ。」クレインが興奮した様子で重そうな本を取り出した。それがアンフェッテッド施設の中心部に行くのに役立つかと尋ねると、クアトリルは顔をしかめた。「ああ、いいだろう、まずはその話をしよう。」
クレインは君の前に建物の見取り図を広げ、彼の図書室から施設の核心部に行く2つの道を示した。 ひとつはダクトシステムを通り、アンフェッテッドの労働者の大部分を迂回し、彼らの上を潜り抜ける道だ(36)。もう1本は施設の奥深くにある細長い道で、クレインによるとアンフェッテッドが放棄した未完成の輸送システムだという(37)。どちらも中央の部屋に通じているが、どちらが楽な道かはわからない。
「さて、」クレインはあてつけがましく再び本を取り出しながら、「この件に戻れるなら・・・」と指摘した。クアトリルは明らかにアンフェッテッド施設の彼の記憶から離れて、別の話をしたがっている。それを察して、君は彼がなんでそんなに興奮しているのか尋ねた。
報酬
シナリオ36 Buried Ductsまたはシナリオ37 The Dead Mile解放
190.4
パズルブック
クレインはニヤリと笑い、カタコンベで見覚えのある大きな朽ちた本を持ち上げた。 「あのトンネルで熟読する機会があった本の中で、この本に一番興味を引かれた。だがその内容は全く理解できないんだ。」
その本は大したものには見えない。薄いなめし革で製本され、角が覗くほど擦り切れている。表紙には、かすれた黒いインクで2つの言葉が刻まれている。君は疑わしげに眉をひそめた。
「そうさ!私も興奮している。」 クレインは言った。「だから一晩中、翻訳を始めるのに最適な方法を考えていたんだ。数字システム、それが私の結論だ。これまで勉強してきたものとはかなり違うが、それを解きほぐせば、文字に変換できるはずだ。」彼は何かを考えるポーズをして、確信したように熱心に頷いた。「君たちはどうだい?古いペンと紙で運試しをしてみるかい?」
彼は羊皮紙の山をかき分け、その1枚を取り出した。そこには一連の点や線が書かれていた。何かのコードだろう。「これは彼らの数字だよ。あるいは、序数なのか?いやいや、絶対に数字だ。いずれにせよ、君も解読に挑戦してみないか。殺したり何したりする間の暇つぶしにね。」
報酬
パズルブックの最初のページを開く。
本書の各パズルの解答は3桁の数字で表されているので、該当する見開きページに書き込んでください。 すべての3桁の解答は、最初の2桁がセクションブックのページ番号、そして3番目の数字はそのページのセクション(例えばXYZの数字はXY.Zを指している)。このセクションは、解答が見つかったらすぐに読むこと。
見開きに3桁の数字を書く場所が2つある場合、その後に続くパズルには本書で提供されている情報がないことを意味し、その解答は同じ見開きに書き込む必要があります。パズルは、ゲーム内の他のコンポーネントにある追加情報を必要とする場合があることに留意してください。どのコンポーネントを参照すればよいかは、通常、パズルを紹介するセクションにあります。
しかし、この最初のパズルは、解くのに追加情報は必要ありません。

開拓地イベント WO-73 フロストヘイブンの寺院がボランティア・デイの祭りを開こうとしていた。木材を集めるか、狩りをして毛皮を集めるかの選択で、狩りをすることにした。焼き肉パーティをして街の繁栄度+1。
建造フェイズ Garden レベル3に。


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