連合軍増援: BBミシシッピ、CAノーザンプトン、第11軍団がオアフ島。MとSF海兵隊旅団及び1MAW航空ユニットはエスピリッツサント。5AFと5AFLRB及び10AFLRBはエファテ。SEAC航空ユニットはダッカ、BBウォースパイト、CVインドミタブル、CVLハーミスはコロンボ。ANZAC司令部がダーウィン。ダーウィンの第1オーストラリア軍団、タウンズビルのAus航空ユニットと第2オーストラリア軍団を補充し完全戦力へ。連合軍のこのターン増援は遅延。第1、第14軍団及び、13AF航空ユニットは、ヨーロッパに派遣され第6ターンに登場予定。
日本軍増援: 第31軍がラエ。これを陸軍補充して完全戦力へ。第6航空師団はクサーレ、CVL隼鷹はトラック、第26航空艦隊はラバウル。ラングーンの第38軍が補充し完全戦力へ。呉のBB大和を補充して完全戦力。
・日本1
3OCで南海司令部。ラエの第31軍がオーエンスタンレー山脈を踏破して、ポートモレスビーを攻略。ラエの第3航空師団と、ラバウルの第26航空艦隊がこれを支援。ラエからCA青葉に乗ったSS陸戦隊旅団がギリギリに強襲上陸。連合軍はタウンズビルのCAケントとAus航空ユニットがリアクションし、ポートモレスビーで航空海上戦闘となりますが、ケントがステップロスしただけで終了。陸戦は第31軍の勝利で、ポートモレスビーを占領。第3航空師団がそこに戦闘後移動。また、第26航空艦隊はギリギリに戦闘後移動します。
・連合1
日本陸海軍の競争イベント。
・日本2
将来攻撃カードから、陸海軍の合意で、ISRをキャンセル。捨て札パイルから、ボルネオ侵攻カードを回収。
・連合2
ドゥーリトル襲撃ECで、アメリカ政治動向が9にアップ。
・日本3
回収したばかりのボルネオ侵攻ECで、6個を活性化。クアラルンプールの第21航空艦隊がパレンバンに空挺降下し、これを占領。サイゴンの第22とミリの第23航空艦隊がパレンバンに移動し、さらにBB長門とBB金剛2がチラチャップに移動し、協同で同地の連合軍艦隊を攻撃します。69火力vs12火力で、日本の損害なく、連合軍のABDA艦隊は壊滅しました。この後、長門と金剛2はサイゴンに戦闘後移動。また第15軍がクアンタンの第3インド軍団（減少戦力）を攻撃、これを除去します。
・連合3
ソ連の満州侵攻を3OC（ターン終了時にリシャフル）。オアフ島からエスピリッツサントに、CVレキシントン、CVエンタープライズ、BBミシシッピを戦略移動。
・日本4
連合艦隊司令部に2OC。フィリピンで第14軍が第4航空師団の支援を受けてヘクス2912を攻撃、減少戦力のSL軍団を除去。呉から完全戦力となったBB大和と第25航空艦隊がラバウルに進出。ヴォーゲルトップから第18軍がガダルカナルに戦略移動します。
・連合4
日本護衛部隊の壊滅EC。これで、護衛艦隊による潜水艦ダイス修正がなくなりました。
・日本5
兵站値4のECで、ダバオからCVL瑞鳳、タラカンから第17軍、バンカから第25軍がチラチャップに強襲上陸します。鎧袖一触で、減少戦力のオランダJ師団を除去。損害はなし。またパレンバンから第22と23航空艦隊がスラバヤのCA USアジアを攻撃し、これを除去します。第23航空艦隊はミリに戦闘後移動、瑞鳳はダバオに戻ります。
・連合5
2OCで、エファテの5AF2個と10AFのLRBが10火力でガダルカナルを攻撃。あわよくば第1航空師団をステップロスさせようとします。しかし、日本軍は諜報判定に成功、ラバウルからBB大和とBB金剛1、ポートモレスビーから第3航空師団、ギリギリから第26航空艦隊がリアクション。合計85火力でこれを迎え撃ちます。結果、第1航空師団が損耗しますが、連合軍の航空ユニットは3個とも除去となりました。金剛1と大和はそのままガダルカナルに駐留。損耗した第1航空師団はポートモレスビーに移動し、第3航空師団がガダルカナルに戦闘後移動、第26航空艦隊はギリギリに戻ります。
・日本6
ヨーロッパで枢軸軍の局地的勝利EC。WIEレベルが-5で、レベル3になりました。
・連合6
1OCで、CVレキシントンとCVエンタープライズにより、こっそりガダルカナル襲撃を試みます。諜報判定は3以下ですが、なぜか日本はこれに成功、リアクションします。ラバウルからCV翔鶴と第25航空艦隊、トラックからCVL隼鷹が出撃、総合火力は87！対する米軍は24火力。結果、日本軍は損害なし、米軍には44ヒット行き、エンタープライズは除去、レキシントンも損耗となりました。
・日本7
将来攻撃カードセット（天皇の仲裁）
・連合7
パス
・日本8
1OCで、バリクパパンの第19軍がスラバヤに強襲上陸。これで、蘭領東インドの全ての拠点を占領しました。これで降伏します。メナドの第19LRB（損耗）はダーウィンに緊急移動。
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