第3ターン

・連合軍増援: S Pac HQとBBミシシッピがエスピリッツサント。ANZAC HQはダーウィン。CVインドミタブル、CVLハーミス、BBウォースパイトはラングーン。SEAC航空ユニットはアキャブ。10AF-LRBはマンダレー。5AF-LRBはガダルカナル。米第11軍団と5AF航空ユニットはヨーロッパに派遣。1MAW航空ユニットはポートモレスビー。CAノーザンプトンとMおよびSF海兵旅団は、アッツ島奪回のためにダッチハーバーに配置。
・日本軍増援: 31軍(損耗)、26航艦、CVL隼鷹はシンガポール。6飛師はダバオ。

・連合軍補充: 第5中国軍が回復。PM旅団、第2オーストラリア軍団、Aus航空ユニットが回復。
・日本軍補充: 呉のBB大和が回復。シンガポールの31軍とラングーン南の38軍が回復。


潜水艦 当たり。

・日本1
日本軍は、いきなりここで、東条の辞任イベントを発動します。これで、アメリカ政治動向はさらに2下がって、4へ。しかし、42年に東条首相が辞任してしまうとは・・・。(^_^;

・連合1
兵站値3のECをSEAC HQへ。ラングーンからAVG航空ユニットがマンダレーに移動、Bインド師団が北に1ヘクス移動。空いたところに、アキャブの第2インド軍団と第5中国軍が入り、ラングーンの守りはかなり固くなりました。これで一安心のsinayamg。


・日本2
2OCを連合艦隊司令部に。上海の35軍(損耗)とコタバルの25軍(損耗)がバンコクに移動。北京の2飛師がアパリに移動。函館の27軍(損耗)がアッツ島に強襲上陸。


・連合2
日本陸海軍競争イベント。

・日本3
チャンドラボースのイベントで、バンコクの25軍と35軍を回復。

・連合3
ここで、タイムリーにも、ソ連満州侵攻イベント。なんと、東条が辞任しているため、このカードもイベントとして使えてしまいます。これで、満州の資源地帯が2カ所ソ連のものとなり、日本軍は苦しくなりました。


・日本4
2OCを連合艦隊司令部に。タラカンの17軍(損耗)がバンカに強襲上陸。フィリピンの19軍(損耗)はウォーゲルトップに強襲上陸。クラークフィールドの14軍は5飛師の支援の元、マニラに侵攻しますが、30%の確率で失敗し、元の位置に戻ります。


・連合4
ハルゼー司令部のイベント。ゴメリーからハルゼーに交代し、ガダルカナルの5AF-LRBとポートモレスビーの1MAW航空ユニットがラバウルを攻撃・・・と、今気がついたら、アメリカは陸海軍競争で、これはできないムーブでした。すみませんでした。この時、こまいふさんは、モンスーンのリアクションカードでこの移動をキャンセルさせていたので、今から思うと、実にもったいない使い方をさせてしまいました。ごめんなさい。


・日本5
兵站値4のECを連合艦隊司令部に。名古屋から3飛師と4飛師がトラックに戦略移動。バンコクから25軍と35軍が1ヘクス北上。クラークフィールドからまた14軍が5飛師の支援の元、マニラを攻撃しますが、またも30%の確率で失敗します。


・連合5
2OCをSEAC HQへ。SEAC航空ユニットとCVインドミタブル、BBウォースパイトが25軍と35軍を攻撃しようとしますが、日本軍はリアクションに成功し、ジトラの21航艦と23航艦(損耗)、シンガポールの26航艦が戦闘に参加。日本軍は34火力、連合軍も34火力。ダイスは日本によくて、日本34ヒット、連合軍17ヒットとなり、SEAC航空ユニットとインドミタブルが損耗。日本軍は21航艦が損耗します。


・連合6
スリムのビルマ攻勢イベントをSEAC HQに。第7機甲旅団がダッカに登場。BBウォースパイトとAVG航空ユニット、10AF-LRBがまた25軍、35軍を攻撃。さらに、次ターンの増援登場をにらんで、ラングーンの中国軍2個を移動させます。これが奇襲となり、24火力で24ヒット。25軍と35軍は、どちらも損耗します。


・連合7
1OCをC Pac HQに。ダッチハーバーのMとSF海兵旅団が、CAノーザンプトンに護衛されて、アッツ島奪還作戦を発動します。1OCなので、日本軍はリアクションしようがありません。日本9火力、連合12火力でしたが、結果はどちらも18ヒット。双方全滅となってしまいました。まだアッツ島の支配権は日本のままです。


このターンは降伏した国はなし。補給切れもなし。アメリカ政治動向は4のまま。

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