第6ターン

連合増援: BBマサチューセッツとCVLサンジャシャントがビアク。SEAC LRBはマドラス。米24軍団はヨーロッパ派遣。
日本増援: 51航艦が硫黄島、50航艦がタラカン、9飛師はミイトキーナ。

連合補充: ダッカに第3豪軍団と14AF airが完全戦力で復帰。10AF LRBが損耗でカルカッタに復帰。アキャブのSEAC airが完全戦力へ。インドミタブルが完全戦力へ。
日本補充: ラングーンの25軍とマンダレーの28軍を完全戦力へ。

潜水艦当たり。日本のASPは3ポイントに減。

・連合1
兵站値4のEVをSEACに。インドミタブル、SEAC airの支援の元、英15軍団と印4軍団がマンダレーに攻撃をかけます。またBインド師団がインパールからラシオに移動してこれを占領。このため、ミイトキーナは補給切れになってしまいました。日本はラングーンから25軍がリアクションし、損耗した1, 2, 5飛師も戦闘に参加します。海空戦は日本51火力、連合20火力。しかし、13ヒットと5ヒットで、インドミタブルが損耗したのみ。続く陸戦は、36火力vs32火力でしたが、またもダイスは連合軍に傾き、日本18ヒット、連合48ヒット。印4軍団が損耗したのみで、日本の25軍と28軍は壊滅します。(T_T) これで、ビルマの再陥落は確定となってしまいました。


・日本1
ヨーロッパの戦争で、枢軸軍の局地的勝利。また-4のレベル3に戻ります。

・連合2
ガルバニック作戦のEVをSEACに。[10AF LRB]がバンコクにリアクション封じをしかけて、[インドミタブル]、ウォースパイト、ロンドン、SEAC air、14AF air、英15軍団がラングーンを攻撃、最上はあっさり除去されて、ラングーンは陥落します。また豪3軍団がインパールに移動。[10AF LRB]は除去されます。


・日本2
兵站値4のEVを南方司令部に。バンコクから[2飛師]、[5飛師]、4飛師を、それぞれ沖縄、呉、東京に戦略移動。クアラルンプールの[21航艦]はマーカスに戦略移動。南方の守りは崩壊してしまいました。


・連合3
兵站値3のEVをSEACに。インパールからラシオに豪3軍団が移動、マドラスからSEAC LRBがラシオに移動、ラングーンからSEAC airがマンダレーに移動。


・日本3
3OCを南海司令部に。ラバウルからCA青葉とSS陸戦隊旅団をウルシー環礁に移動。


・連合4
兵站値4のEVをSEACに。昆明が再び補給下となったため、[中6軍]がミイトキーナを攻撃、豪3軍団と協同で、[14軍]を攻撃し、これを除去します。[中5軍]と[印4軍団]も移動。


・日本4
パス

・連合5
2OCをC Pacに。レキシントン、エンタープライズ、ワスプ、ノースカロライナ、第1海兵師団が、クエゼリンからホランジャヤに移動。


・日本5
2OCを南方司令部に。スラバヤの[瑞鳳]が沖縄、サイゴンの[35軍]も沖縄に移動。サイゴンの[1飛師]は呉に移動。完全に南部資源地帯は放棄の状態となりました。なんということだ・・・ (^_^;


・連合6
兵站値8のEVをSW Pacに。レキシントン、エンタープライズ、ワスプ、サンジャシャント、ノースカロライナ、ワシントン、ミシシッピ、マサチューセッツが、5AF airとともに、114火力でマニラを攻撃、しかし29ヒットに留まり、龍驤は除去されたものの、28航艦は損耗で残りました。東京にリアクション封じにいったDD US Asiaは除去されます。


・日本6
将来攻撃カードセット。

・連合7
兵站値2のアッシュ作戦EVをANZACに。エンタープライズ、レキシントン、ワスプがタラカンを攻撃、奇襲となり、58航艦を除去します。


・日本7
3OCを連合艦隊司令部に。トラックの隼鷹、神風、ウルシーの青葉を呉に帰還させます。


このターンビルマが解放されたので、アメリカ政治動向は1上がって、3に。

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